【noteアーカイブ】下書きのまま残っていた未公開データ集

※注 本記事は2021年秋から行っていたnoteアカウント
「【ドバイ2nd】旅する絵描き夫婦の日誌(仮)」からのアーカイブとなります。

 

【制作中】211128オフ2ドバイ万博の日②入場まで

iPhoneのインカメ、ヒキがやりきれない。

ワクパス必要。画像でもOK

チケット販売所は背後・・・!

【本記事、以上。データ内そのまま転記】

 

【制作中】211128オフ2ドバイ万博の日③ドーム〜UAE館・その他野外音楽(日本館までの間)

【YTC】ドームまでの道のり4分動画あり

UAE文化紹介の野外園にて

※インスタに情報たくさんあり。

【本記事、以上。データ内そのまま転記】

 

【制作中】211128オフ2ドバイ万博の日④日本館

準備中、インスタ・YTCに情報たくさんあり

【本記事、以上。データ内そのまま転記】

 

【制作中】211128オフ2ドバイ万博の日⑤カザフ館〜ぼったくりバーガー

準備中、インスタ・YTCに情報たくさんあり

【本記事、以上。データ内そのまま転記】

 

【制作中】211128オフ2ドバイ万博の日⑥UAE館〜スウォッチ〜帰路へ

準備中、インスタ・YTCに情報たくさんあり

詳しくは知りませんが

このグワシ調のハンドジェスチャーは

ドバイ首長の定番の決めポーズのようですね。

URL

【本記事、以上。データ内そのまま転記】

 

【準備中】ドバイ万博2020ドイツパビリオン感想

2021年12月5日、この日は

非番だったので万博に遊びに行く。

 

滞在は夕方から夜までの

大体6時間くらいだが、

この日は万博2回目で

少しだけ要領が分かってきた事もあり

サクサクと数カ国のパビリオンを回りました。

 

まず1つ目、ドイツ。

ここでは私はほぼビデオカメラ回していました。

入館までの間は数枚写真撮っていましたが

それ以外は撮れていません。

写真はいつか妻が

インスタかここにUPするかもしれません。

約30分の長い動画ですが

ぜひご覧ください。

 

体験内容のほぼ全編です。

【動画挟む】

【各エリアの説明】

メッセージについては

未来の事、中心に語っている

エコ・リサイクル・SDGsといった

ワードに集約される感じだ。

歴史については待ち時間のエリアが

ほぼ全て。

なので、いかにも「ドイツ」らしい

という部分は感じにくかったです。

しかし

いかにも「ドイツ」らしいというのも

過去の話なのかもしれない。

 

過去のイメージに

自分が囚われいるだけかもしれない。

日本パビリオンもそうだが

先進国と言われる側の国ほど

持続化・平和・国際協力などの

ワードに集約されたメッセージで

〆に掛かっているので

一体全体、似てくる。

 

もちろん大切な事なのだが、

各国の個性を楽しむ・知る

そういう意味では

没個性さにもなり

これは致し方無い事にも映る。

 

また、ドイツは歴史について

WW2の戦犯国という

歴史的にガチンコで

敵役・ヒールになっている

ジャッジもあるので

なかなか触れるに厄介なのかなとも

思う。

 

建物、内装デザインについては

「ああ、こんな感じね」と

現代ヨーロッパを感じさせる

印象でした。

 

日本人にとっても

ストレートにオシャレさを

感じれる印象です。

ドイツは

メジャーな大国、

分かりやすい立地に立っている事、

これらもあってか、

毎度人で賑わっている。

行列が出来ている。

 

私達が寄った日曜(こちらでは平日)でも

予約無しだと45分くらいは待ったか

という具合で、体感的に楽しめる

初見者にはおすすめしやすい内容でしたが

パビリオン入りにはやや大変

という感じでした。

以上。

 

次はウズベキスタンのパビリオンに

行きました。

絵描きのさ〜し〜より

※noteは有料課金しないと予約投稿できないらしい事を覚えました。充分な執筆時間がまだ上手く作れなく、節操が無くて至極恐縮ですが、写真をアップしたり書いたりしたらそのままダダ流しします🙇‍♂️

※現地時間2021/11/21現在はインスタ投稿でのレポートが一番最速のUPです。インスタはほぼ写真・動画・短文ですが、ご興味でしたらこちらもどうぞ。私と共に絵描き旅の一部をより楽しんでいただけると思います。→@kateitoe_saasee_classitoe(名前:カテイトエの旦那の備忘録)https://www.instagram.com/kateitoe_saasee_classitoe/

※Twitterで各種SNS投稿の更新アラートが出ます。加筆更新もこちらではアラートが出ると思うので、情報を漏らしなくないコアな方はぜひフォローお願いします。https://twitter.com/kateitoe_global

 

【本記事、以上。データ内そのまま転記】

 

【準備中】ドバイ万博2020ウズベキスタンパビリオン感想

2021年12月5日、この日は

非番だったので万博に遊びに行く。

1つ目はメジャーなドイツに行きました。

本日は万博へは夕方入りで

いい時間だったので、

一旦食事を挟みます。

【ドミノピザ写真】

今日もノリで

すぐ入れそうな

マイナーな国のパビリオンを

集中的に行くことにしました。

で、今回のウズベキスタンです。

【動画】

【写真】

【順序と共に個別感想】

正直国の立地も

ユーラシアの真ん中のあの辺・・・

くらいしか認識が出来てなく

その国の人には

「すみません」という気持ちが

正直なところですが、

このように

日本からだと情報に触れにくい

未知の国についても

先ずは楽しく

知れる・学べる事

そのようなきっかけが作れる事

本来の万博の楽しみを

味わった感じです。

これは先進国による

メッセージ、

地球に暮らす一員としては

大切だけども・・・

結局似たり寄ったりの

美しい標語的な

メッセージ性の

演出とは異なって、

マイナーな国によるPRは

個人的には楽しいばかりです。

仕事柄、多国籍の人に

接するので、

私のような日本人からしたら

マイナーに映る国も

ちゃんと知識的に

まずは網羅出来るといいなと

思っています。

日本の県名を覚えるにも

大変ですが、

世界となると尚更大変。

ですが、楽しく頑張っていきたいと

思います。

次、12月5日の3つ目。

カタール です。

 

【本記事、以上。データ内そのまま転記】

noteアーカイブ化の後記(2022/06/14)

2022/06/14、夜21時頃。作業を終えた後記。この件はもう少しは「上手く行く」「反響がある」と思い、個人的には鼻息荒目に取り組んでみたものの、自分でも驚くくらい空振りをした一件であった。自分の中ではかなり軽薄な感じを演出した部分もあり、自分でもいかがだろうかとは感じましたが、結果は失敗という事のようです。

この行いの前段として、マーケティングの教科書的な他社の記述に基づいて、普通に学校のお点数を取るようなテキストを1時間半くらい掛けて書いて投稿を試みた。それが、まさか1記事で良いねが50オーバー、フォロー30オーバーみたいな感じになった。(なお何か気持ち悪さを感じる所があり。直ぐにアカウント削除してしまいました。)

かたや、私が真心と心血込めて、妻まで巻き込んで、なけなしの時間で取り組んだこのブログ、約3ヶ月くらいが実質的に自分の生活内でまともに時間投下ができていた期間かとは思われるが、上記の画像の通り「フォロー0・フォロワー0」。私もそこそこ歳ではありますが、この一件からは色々と学びました。

一つに、私の分野はマイナー過ぎて、一般ニーズや関心が及ばない所にある。これも一つの事実なのでしょう。

普通、真面目に取り組む多くの方は、ウケる為の表現と手法を覚えよう・取り組もうとなると思うのですが、私はこの一件で「大衆・群衆に向けた言葉を届け続けるみたいな事は、これを機にもう止めよう」と思いました。

「大衆・群衆の機嫌および気持ちに沿う行い」、これが自然体に楽しく執筆・営業の分野で出来る人は幸せなのでしょうが、私はその部分は少し異なるようで、なかなか自然に「大衆・群衆の興味」に働きかける表現は出来ないようです。また、ウケる事がゴールになると、表現者人生として蟻地獄に落ちる気がしてならないと感じたからです。これはイラスト業界でやってきた肌感覚から来るものです。

前段で、教科書に習ったnote投稿を試みた件からも、例のウケる文章というのが、自分で書いた文章といえども、私にとって大変気持ちが悪いものでした。ただし、これは人によっては大変な喜び・モチベーションになる「快」の感情から明るい未来に繋がっていくのでしょうが、私は全く真逆で自分自身がとにかく不快でした。

他人の人気や興味を惹く事よりも、こんな軽薄で本質から真逆で、インスタントな気持ちが悪い文章を書き続けなければならない・こういった気持ち悪い文章に寄り添ってくる方々とやりあい続けなければならないと未来を想像した時に、「自分はやってられないな」と察してしまった訳です。本質から目線を外し、他人を食い物・餌にしているような感じだと分かったからです。でもそれでも寄ってくる人がいた訳です。軽く50イイねを獲得してしまった文章でありますから。

私はブログサービスを通じ、フェアさと知的な情報交換をしたいにも関わらず、読者を舐めた文章を書き続けなければならない訳なのです。いわば何かしらが欠けた亡者を相手にする訳です。創作に癒しと甘えを求めている事なのでしょう。しかしそれが、現代のマスへ発信する活動、いわば人間の本質の一つなのかもしれません。そこは私自身が「ブログサービス・発信者・読者」の関係性の本質の捉え誤りであり、勝手な期待の誤解だったのでしょう。

見出しで適度に煽って、良いとこだけ、美味しいとこだけ、わかりやすく、愛嬌があって、馴染みが持てて、みたいな飾り立てに塗れさせていないと、noteの主読者層、いわば「ひとつの大衆像」なるモンスターって、ハートが動かないんだ・・・こういう層を相手取って発信・発表活動を続けないといけないのかと思うと、自分がそこにいるべくでは無いんだと思いました。

例えば、本件においても私が主のネタとして扱っていた「ドバイ」という要素には、「派手・金・ラグジュアリー」というマスの要素を活用しないといけませんでした。これは王道的事実で、自覚も十分あります。

しかし、私には全くそういうマスが好む側面には興味がありません。むしろ、たとえ仕事であってもそちらの方面のリサーチに時間を追う事に嫌気があります。事実・本質・裏・ローカル・実態、私はそちらの方に関心があります。

しかし、その要素を追うにしてもWEBで発信するにはネタのインパクトが足りないのでしょう。絵のお仕事の片手間では取材家・記者なる動きはなかなか出来るものではありません。時には命を張らないといけない行いがあるかもしれません。たとえその行いが伸びたとしても、とある段階でどちらかを諦めざるを得ない時が来たと思います。

2016年。待った無しで、絵の描き手で生きるのか、絵の教え手として生きるのか。私にとって究極の決断を決める状況が起きました。その一時の感触を少し思い出した次第です。「二足のワラジ」なる都合の良い言葉・解釈・慣例も日本にはありますが、たとえブログが伸びてたといえども、過去の過ちを繰り返していた恐れがあります。今俯瞰すると、失敗するべくして失敗しましたし、今ここで終えておいて正解だったかもしれません。

 

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