旅2022 事後感想まとめ

一言で言うと、思わぬ以上に自然に惚れた。

 

概念的にはもちろん知ってはいるが、恥ずかしながら
「依り代」という言葉を、つい最近初めて知った。
今回の旅の訪問先は全国先々の「依り代巡り」と括るのが
自然となるように振り返る。

私は霊的な話には全く関心が薄いし、
その手の概念に信心深い人は身近に全くいない。
今後、霊を頼りに生きていく気も全く無いし、
その手の共通項で私に近づく誰かを安易に許容する気もない。

それでも、訪問地の多くは「いわゆる」その手の傾向の
場所に溢れていた。

私は今40歳。
この旅は、人生の大体半分の折り返しに当たり
残りの時間をどうしていこうか、見極める為の機会でもあった。

厳密には出来ない筈だが、
なるべくニュートラルな目を保ちながら、人生を歩んでいきたい。

ーー

神社を司る神道は日本固有で国教らしい。
歴史も長く、ネットで調べる限りでも
長い歴史から存在が変容し過ぎていて
どうにも捉えれるようなものである。

今回の旅の目的の一つ、巨樹巡り。
巨樹の多くの実態は、神社とセットが為に
次いでで、たくさんの神社を参ったが、
掲示物等々からよく分かった事は、
天皇家との関わりをステータスとしている
神社が思った以上に多いことが分かった。

今においては、八百万を奉るのが神社だが
そのような、ほぼ無限大な自由選択を設けても、
人間の社会なり、日本国家の下にあるといった
条件での神社というバイアスが掛かるからか、
どうしても、結局は皇室の礼賛になってくるのか言う具合だ。
または、過去の強人・偉人の礼賛といったところだ。

普段、まばらに公園に立ち寄る感覚程で
神社に立ち寄ると、何も見えなかったのだが、
巨樹目的に約40日、ここまで集中的に
二次理由で日本中の神社に立ち寄り、寺社群を見ていると
神社の姿勢傾向には、それは否めない部分はある。

私は強く肯定も否定もしないポリシーだが、
捉えようには、空気のように。玉虫色に
プロパガンダしているとも捉えれる。

個人的には人による世界よりも
自然そのものこそ崇高に感じると
この旅で改めて実感が出来た。
寺社の空気的プロパガンダの在り方には、
現代の資本主義の在り方並みに
何か違和感を覚える所であった。

言葉ではうまく表現が出来ないのだが、
違和感がある。

ーー

皇室崇拝色が強いと分かった
多くの神社について。

確かに過去から繋がれたもの、
人の願い営みも崇高だ。
今現在にも繋がれている事は、
確かに素晴らしい。だからこそ今がある。
全く否定はしない。むしろ素晴らしい。
しかし、現代には選択する自由がある。
表現する自由がある。
だから、訳も無く倣わない私がここにある。

自社の多くは、美しい。心底そう思う。
しかし、美しければ何でもOKというのは
まさに現代の典型的な詭弁的な在り方だ。
美しければ何でもいいでしょ?
可愛ければ、カッコよければ、儲ければ、楽であれば
これは、多くの言葉に置き換えれる。
私にはこれが受け入れる事が、どうも出来ない。

これら雰囲気や存在感が良いと感じても、
流れを把握せず、無闇に有り難がりお参りするには、
考える必要もあるのでは?と感じた。

お参りするなら、少なくとも私は
より自然そのものを崇拝する社を選び
参るべきだと。

ーー

また自社自体は「何か対象」を祭り、世代を経て、
それに参り、崇める、という行いを続ける、
こういった場所である事は、さらに体感出来た。

私は、人は自然に対して
どうあがいても勝れるものでなく、
共生・共存、どちらかというと
「お溢れを頂く」というのが正しい表現で
これしか出来ない。

自然に対しては
参り祈るべくと心底思う。

ただただ、生命に純粋で
常に今を生きるのに精一杯だ。
その姿に、思わぬ造形美があるのだ。

人に向けて礼賛を行う事には、
どうも疑問に思う節がある。

歴史を知れば知るほど、
個々それらの今に至る成り立ちには
広告と美化が、どうしても見え隠れする。
いきなり擬音だが「うーん」である。

ーー

日常生活における社会性・感謝など
一般道徳規範とは別軸の関心事として、
私は文化への感動、人への感動よりも、
自然への感動の方が、私にとっては
崇高なものだと分かった。

私は自らにスパルタを掛けるように
数多くの施設を集中的に立ち寄った。
車での1日の走行距離は、日平均で
200kmは越える。それぐらい
日本中、あちこちに行った。

そこから分かった事は、
文化・文芸・技術・伝統・芸能など
カテゴライズされる施設への訪問より、
大自然の体感の一発の方が、
遥かに自身に残るものが大きかった。

たとえ、大自然でなくとも
自然との共存度が高い方が良い。

樹木が少ない都会の寺社よりも
山寺と取り巻くもの全てに
ただただ感動出来るだとか、
室内展示しかない博物館よりも、
フィールドを周遊出来る
ロケーションが多様な館の方に、
より感動が出来るといった具合だ。

ーー

人の手によるものは、
人の為のものが多い。
実際、ほぼ全てそうだ。

綺麗事抜きで、神社も
人の為にあるもの。
むしろ集団社会の為にあるもの
という捉え方の方が近い。

昔は自然が大変な脅威であり、
原因不明の災難・恐怖が多かったと思う。
今は、人の頭で理解出来る事象が
あまりに増えすぎた。これは良し悪しである。
教育がしっかり施されている社会では
悪い意味での「つーかー」も起こりうる。

これは、いくら積み重なっても
限界点ありと感じた。

宗教・政治・社会など、人の山が絡むものは
支配者の心理と大衆心理による、
法則導線が必ずあるので、
純粋な美としても、限界点がより低い。

一言で言うと、人の世界の様々には
すぐ興醒めしてしまい、その好意・厚意が
一向に持たないと言う具合だ。

自然による山なり森なりは、純粋に美しく思えたが
人による山は、事実シンプルにそうでもないよねと思った。

ーー

この旅の対象にした「巨樹・古樹」に
セットになってるケースが多いが故に、
脈脈と続く「大自然vs人の手と信心の営み」の構図に
余計に感じてしまったのだが、
私にとっては、神社をはじめとした
宗教施設に求めるものは、
もう何も無いのでは?と感じた。

私は無宗教者だ。

が、らしく無い事を以下に書く。
お祈りの時間は、大切だと思ってる。
拍と礼には、事実スッキリする。
欠かしてはならないとさえ、感じる。
神社での参拝のキモは、ここにあると感じている。

しかし、お祈りは、起きる時・寝る時に
いつでもできるではないか?

むしろ、例えば
日の出・日の入などの象徴的なタイミングに、
独自のスタイルで祈祷をすれば良いのでは
とすら感じた。

今ここ日本、この時代に束になって
寺社・教会に集う必要はあるのだろうか?
この辺りはドバイでムスリム達と共生すると
感じる部分もある。

さすがに全員までとは言わないが、
彼らはお祈り用の絨毯を携帯している。
いつでも、どこでも、神がある みたいな、
ムスリムに全く詳しくはないのですが、
割とそれくらい徹底している。
日本の現代の生活スタイルよりは
敬虔度は遥かに高い。それは確実に言える。
信じるものに敬虔になれる姿勢。
これはある意味、自然に通じる
美しい姿そのものではないか?

ーー

 

 

 

 

*帰宅後の動向・・・

当初、あわよくば最大で58日の旅が出来ると計算し、それを期待して出発したが、実際の最終は延べ40日。そのうちには午後から出発の半日もあるので、実際は39〜38日というのがよりリアルだと見る。58日を阻んだ要因はいくつかあり。

  • 道具の故障

車の機器的アクシデントもあったが、最たるはノートパソコンのキーボード故障。これで事実上のリタイア。

  • 仕事の対応

住まいが中部地方なので東と西とルートを決めて、中間日には帰宅したが、そこでやるべく事はたくさん。自分でスケジュールを組めるようにフリーランス業を作ってきた身であっても、40歳ともなれば子無しであっても社会で生きる上でどうしても無くせない用事・作業はあり。それが思ったより長引いた。

  • メモと写真の整理

これは今も続いている。その時その瞬間のメモ・テキストは既に書き終えて、大体まとめれたが、写真整理はこれから。総撮影枚数も正直分からない。

撮影・探索・思考も含めると、せっかちな男である私一人であっても、シミュレーションのだいたい2/3位の行動量が実際の限界のようなので、もっと頑張れたかもと少しだけ悔しい気持ちあるが、やり切った満足感もある。今後似たような事を企画する時に大いに参考になりそうだ。

振り返ると、交通事故を起こす・貰う等しなくて本当に良かった。アクシデント要因もたくさんあった。やはり約40日・毎日走行2〜300kmもしていると、機械・機材故障が一番多いのかなと思った。人によっては体調不良も起こすだろうが、私は幸運にも大丈夫だった。体力的には長距離運転の直後や、富士山行程の直後、種子島・屋久島行程の直後は確かにしんどいので、少し多めの睡眠が必要になったが、基本的には大体5〜6時間の睡眠で通している。1日を通しての日記と写真をまとめて、夕食とリラックスを含めると18時を1日の〆とすると遅く、16時くらいには移動やら行動やらを締めて、体調全開で4〜5時起きするに21時くらいには余裕な状況になっているとベスト。ほとんどの日でこれが出来てなく、しわ寄せを何とか体力とテンションで乗り切ったのが実情。

また運転時間が長く、正直なところ集中して安全・確実運転を完遂し切るみたいな点が問われた感じだった。正直嫌だったが、気質や性に合うのか、とにかくやり切った。腰痛はお陰様で無かったが、ストレッチは相当入れた。安い業務車でシートは通気性が悪い化繊が故に、夏の暑さでは背中とお尻がより熱く、蒸しる。エアコンでもこの部位は涼しく出来ないので、なかなか大変だった。エンジンも座席下にある車なので、熱が上がってきて過酷だった。夜間まで走行が及んだ日には、車中泊中の車内の気温にもとても悪影響だった。この点もあるので、早めの移動〆を行わなければならない。日本全国のあらゆる景色もこの際見ることが出来たし、街並みや雰囲気から学習する事も出来た。机上の空論では想像が及びにくいような、ローカルに実際行かないと分からないような事もたくさん知れた。大変と引き換えに、実りある充実しかない。最高だった。

車中泊ベースで必要時には温泉銭湯などで休憩。実際のところは風呂は週一くらいだった。それ以外の日はアルコール入りウェットティッシュで全身を拭いた。昔の人が出来たなら自分でも出来るだろ、と現代の常識感を捨てて車内暮らしをしていた。一度、市営プールも寄れた。フェリー待ち日程水着を持参して正解だった。行程と行動に余裕を持てれば、もっと身体づくりをしながら移動も出来たのだろう。語学(英語など)の勉強は難しかった。旅そのものの行動時間で、刺激や学びがたくさんで、1日の終わりや初め、途中に勉強しようなどというムードにはならない。また、全体的に安めの銭湯を狙って行ったので、歯ブラシ・髭剃り必須。温泉地など可能な場所であれば、飲料水もここで補充可能だが、事前リサーチがかなり大変になるようにも見える。

山・海・島は案の定、数十%の確率でシミュレーションの時間通りに行かないので、幾つか阻まれる前提での必須。それをいなすためには日程の余裕が必要。

ーー

8/31水 10時半起床。家で時間制限無く普通に寝れるって最高だな。
西編においての走行距離は、110298kmが最終。スタート時は105763km。合計4535kmの走行。

9/1木 やっぱ部屋でコツコツ絵を描けるって幸せだな。
旅の反動の睡魔が凄まじい。運転への恐怖再び。よく40日10万km運転していたな。

9/2金 車掃除、物品撮影完了。車エンジンオイル交換、ガソリン入れ完了。
以降、日常に戻っていく・・・。
旅の想いを綴ったメモは、時が経つと冷める恐れがある為、
熱いうちにしたためた。

9/12時点でようやく紙資料の整理が大方完了。妻も海外から帰宅し話のシェアも少しずつ始まる。
写真・動画・ブログはまだまだこれから。少しずつ形に出来たらいいな。

余談。2023度のフランス・パリ・シテデザールは中止した。ある意味真っ当な判断が出来るようになったというのか、パリにわざわざ行く価値を完全に見失った。旅で自身の人生観が変わった。ポートフォリオを刷新する必要があった為、本州旅の後に申込書類を制作・提出する予定だった。しかし、日本旅の経験から、都会で人に囲まれて文化系の事に励むよりも、孤独に自然に触れ合っている方が性に合っているとよく分かったので、割とその対極的な性格にある街にわざわざ行く動機が失われた。同じフランスでも、パリではない田舎の方にいきたいくらいに思っている。だから、大学経由で貴重な権利を頂けるにも関わらず、辞めた。純粋に自身が芸術活動に勤しむ他、妻や活動グループのキャリア形成の狙いも少し含まれた。妻にも極々軽くは事前相談をしておいたので同意を確認の上、止めた。また、世界的円安のトレンドのまま、ヨーロッパを観光上のハイシーズンに渡航する恐れあり、コスパ懸念もあった。

 

以下、雑記。

*サイド席に置いておくべく品々

クリップボード&強いクリップ・二個ほど:不意のレシートや小メモを高速で押さえる時に活きる。
ナッツ1袋:自分だと、月に1袋850g位の減り。
ソイプロテイン・マイカップ・かくはん棒:月に1kgも減らない程度、多い日で1日2回朝晩。ゴムでかくはん棒をコップに固定すると便利。
ビニールゴミ袋:車旅なら無くなった時、簡単にお店で買えるので程々の量で良い
モンデインの黒腕時計:ただし革ベルトは汗で大変痛む。

 

*持ってきて意外と正解だった品々

枕、サングラス:40日の車中泊では、まあ当たり前か。
トートバッグ:スーパーマーケットで買出時によく使う。リュックよりこっちの方が所作が高速。
クリアファイル:5で充分。各色違いだと便利
結束バンド:ドラレコ他、撮影機材の固定で大活躍

 

*意外と不要だった品々

塩:スーパーの惣菜ベースの食事で十分塩分を確保可能。
マイク録音機材関係:撮影スタイルによるが。
水筒・密封パック:車中泊旅&軽登山では不要。車内冷蔵も出来ない為、出番無し。
単三四充電池:USB系統でもう充分間に合う時代。
マネークリップ・荷積み紐:意外と良い出番が見つからなかった。
本:他事している暇は無いのが実際だった。

 

*物品関係・その他

  • 消耗日用品全般はそこそこ街場の小慣れたお店で補充するのが得策。2Lの水だけは少し多めにストックしておいた。
  • 高額品は車上荒らしのリスク高く、安くて使えるアイテムで揃えるのが吉。特に車を本州に置いての船旅が数日間も無防備でリスクだった。
  • コンビニ100円コーヒーの空容器は車旅に意外と有用。使い所は最後の手段の携帯用小便。立ちションは基本マナー違反だし、立ちションすらままならないシチュエーションもある。例えば、どうしようもできない程の大雨時の尿意。または夜間に道の駅で暴走する若者が屯する中でトイレに向かうリスクを取れるか取れないかといった時など。

 

*現状、機会があれば寄って良いと思っている場所

【三重・伊勢志摩】

  • 伊勢神宮 @三重県伊勢市
  • 大王町波切 @三重県志摩市
    →私の学生の時の修行地のひとつ

 

【奈良近辺】

  • 東大寺 @奈良市
  • 春日大社(奈良大和刀剣) @奈良市
  • なら歴史芸術文化村 @奈良県天理市
  • 石上神宮 いそのかみじんぐう @奈良県天理市
    →伊勢出雲クラスで古い神宮
  • 大神神社 @奈良県桜井市
    →日本最古?とされている神社
  • 面不動鍾乳洞 @奈良県天川村

 

【関西・紀伊半島・内陸あたり】

  • 水屋神社・水屋の大楠 @三重県松阪市

 

【紀伊・和歌山県】

  • 熊野古道 詳細未リサーチ@和歌山
  • 那智御滝 詳細未リサーチ@和歌山
  • 新宮市 詳細未リサーチ@和歌山
  • どこかで夜星撮影(光害上に優良地)

 

【大分県】

  • 風連鍾乳洞 ふうれんしょうにゅうどう
  • 稲積水中鍾乳洞 いなづみすいちゅうしょうにゅうどう

 

【離島】

  • 昇竜洞 @鹿児島県知名町
    2022夏、日原鍾乳洞から追加で情報を得た鍾乳洞。かなり沖縄に近い側の鹿児島の孤島。2022旅では延期。加えて、沖永良部空港から車で45分。【飛行機ルート概略】沖縄・鹿児島・大阪(諸時間込み4H・最安相場片道1名27000円、往復1名65000円程度)【船ルート概略】沖縄(大体2-5H)・鹿児島(大体16H)・大阪(31H、マルエーフェリー移動2万+宿泊料?円)

 

*往復共に行程と休館がどうも被って縁が薄いと悟り中止した場所

  • 不定期のホルベイン工場見学 @大阪市
    →日本の絵具メーカー大手。自身の生活上、情報収集・予定づくりが困難。
  • 備前長船刀剣博物館備前伝 @岡山備前・瀬戸内市
  • 倉敷刀剣美術館 @岡山備前・倉敷
    →共に刀剣の観覧目的
  • 岡山県立美術館 @岡山
    →赤木曠児郎先生の作品の観覧目的
  • 岡山県立博物館 @岡山
  • 岡山城 @岡山
    →共に長期改装中
  • 文進堂畑製筆所(川尻筆) @広島・呉
  • 株式会社坪川毛筆刷毛製作所(川尻筆) @広島・呉
    →共に日本3大筆名産地である川尻筆の学習の為。近隣の熊野町・熊野筆のビジターセンターがしっかりあり、私のような変わった目的の部外者でもアクセスがしやすく、対して川尻筆は体制的にアクセスが困難な印象に見受けた為、断念した。

 

*ノートPC故障から軌道修正・断念した場所

  • 四国、三好・阿波・徳島ルート通じ南側から淡路島入り。淡路島の西側散策・K荘様の下見。
  • 四国の西側、宇和島・宿毛・四万十を通過。
  • 大分・佐賀関港〜愛媛・三崎港、国道九四フェリーのルート。
    →2Hに1本、早朝から深夜まで発着している事確認。4m未満区分+人1名は10000円程度見込み。 https://www.koku94.jp/price/
  • 中国地方、山口市中央を通過し光市~柳井市へ迂回ルート。

 

*ノートPC故障&道中の経験から「何か違う」と直感した場所

  • 奈良県奈良筆あかしや
    →筆作り体験は要予約 http://www.akashiya-fude.co.jp/shoeroom-contact/
  • 渋谷向山古墳(景行天皇陵・柳本古墳群)@奈良県天理市
  • 箸墓古墳 @奈良県桜井市
  • 談山神社(奈良大和刀剣)@奈良県桜井市
  • 丸山古墳(畝傍陵墓参考地)@奈良県橿原市
  • 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館(奈良大和刀剣)@奈良県橿原市
  • 名張〜伊賀〜甲賀あたり 忍者関係、詳細未サーチ

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